2006,Aug,20(Sun.)~26(Sat.)
8月20日の新居浜市市民文化センターを皮切りに26日の呉市にあるグリーンピアせとうちでの野外コンサートまで6ヶ所でコンサートとライブをやってきました。今回のツアーはこちらが勘違いしてしまいそうになるくらいの大きな歓迎を各地で受けました。
また今回のツアーは小野孝司トリオ&Oliveということで帯同したVocalのOliveのコメントも一緒に掲載しました。
また今回お世話になったnoさん、やなちゃん、平原さん、TKさんのコメントも掲載させて頂きました。
8月20日
新居浜市市民文化センター
故郷新居浜でのライブは昨年から始めたのですが、今年は新居浜市民合唱団が主催する第2回市民音楽祭「あなたを応援したい!」にゲストで招いて頂きました。
実は昨年の第1回目にもボーカルの菊月香織のバックで出演しているので、僕自身は連続出演になります。
ベースの菅井信行は新幹線と在来線を乗り継いで前乗り、ドラムの竹下宗男は当日朝1便の飛行機でやってきました。僕は18日に銀座スウィングでの演奏を終えた後、家族とともに車で四国に。
そして当日は11時から約1時間サウンドチェックと軽くリハをやって、コンサートは13時半に開演しました。我々の前に7グループの演奏が披露されて、最後の小野孝司トリオの出番は15時半ころです。
開演前に市長さんともご挨拶して、父親、親戚、同級生の前での演奏は少し緊張しました。
スタインウェイのフルコンがさらに普段とは違う雰囲気を醸し出していました。
「Tin Tin Deo」からスタートして、今回のツアーのために用意した「Disney On Jazz Medley」などを演奏して最期にOliveのスキャットとお客さんの手拍子を交えた「Nascimento」で無事演奏は終了しました。
そしてアンコールまでいただき「I'll Keep Loving You」を演奏しました。
初日が無事に終わり幸先のよいスタートがきれました。
今回我々を呼んで下さった井下さんはじめ市民合唱団の皆さんにお礼を申し上げたいと思います。
また花束をくださった市民合唱団のピアニストの山崎茜さんにもお礼を申し上げたいと思います。

舞台袖から (撮影Olive)
"Oliveのコメント"
第2回市民音楽祭「あなたを応援したい!」
2日間行われたイベントの最後にゲストとして招かれました。
「第一回から参加させてもらえて光栄」と小野氏。
スタインウェイの美しいピアノの音色に このツアーにかける思いが凝縮された素晴らしい演奏でした。
Bassの菅井さんも音が綺麗なのでとても演奏し易かったと話していました。
ラストにコーラスで参加するまで舞台の袖で出番を待っていた私ですが、胸が一杯になり、美しい照明に映し出されるトリオを誇らしく見つめていました。
「このツアーはイケるぞ!!!」そう確信した瞬間でした。
8月21日
松山MONK
松山は学生時代を過した所であり、僕がJAZZの演奏を始めた所ですので結構思い入れが強い街です。
松山時代は学生バンドだけでなくキャバレーやクラブでも演奏をやっていました。
そんな学生時代の友人、先輩、後輩やかつて一緒にやっていた連中、そして80才を越した叔母をはじめいつも応援してくれている叔父、叔母達の顔を見たら最初は感極まる場面もあったりして、MCがさっぱり駄目になってしまいました。(情けない・・・)
80才を越した叔母は若々しい装いだけでなく、去年もそうだったのですが最後まで聞いていってくれたのにはこちらが頭が下がる思いでした。
でも演奏の方は徐々にペースがつかめ始め、その後は演奏だけでなく昔話で終演後までも盛り上がりました。
昨年もお世話になったかっくんや東京でも一緒に頑張っていた土屋さん(dr)達とのセッションも楽しかった。
そして桧垣さん、名倉君、早苗ちゃん、パイルさん、恭子さん、大呂さん、チキン、他にも書き切れないくらいのたくさんの人達に感謝します。
残念ながらここでの写真がありません。誰か撮ってくれていないかなあ?
"Oliveのコメント"
小野氏の知人が沢山訪れ、遅くまで盛り上がりました。
松山は小野氏がキャリアをスタートさせた地でもあり、
さぞ思い入れが強かった事と思います。
8月22日
新居浜St.Germain
昨年に引き続き新居浜でのライブはやはりここです。
老舗のJAZZ CLUBとして頑張ってこられたマスターの秦さんには僕がJAZZを始めてすぐの頃からずっとお世話になっています。
この日は懐かしい高校時代の友人達、母や妹の知合い、叔父や叔母、サンジェルマンのハウスバンドの人達が聞きに来てくれました。



またこの日が誕生日だった息子も聞きに来たので、前に呼び出してたくさんのお客さんの前でお祝いをしてもらいました。さすがにたくさんの人の前では照れ臭いようでした。
そういえば昨年のサンジェルマンは僕の誕生日でみんなに祝ってもらいました。
不思議な縁ですね。

最後にセッションをやり旧交をあたためつつ、打ち上げまで盛り上がりました。
写真は左から藤田さん(b)、岡さん(p)、たけちゃん、宮崎さん(ts)、花山さん(d)
花山さん、ご馳走さまでした。
"Oliveのコメント"
ツアー3日目。
昨年に引き続き2度目のサンジェルマンでのLiveです。
オーナーの秦さんのお人柄か、アットホームで明るいお店です。ここは音響も良く、遠くからもセッションに訪れるそうです。
もう30年以上、新居浜で続く日本でも指折りのライブハウス。
海外からも訪れた有名なミュージシャンの写真が店内に飾られています。オーナーの秦さんはドラマーです。終了後のセッションではハウスバンド、地元のミュージシャンに参加して頂きました。
昨年は小野氏の誕生日。
今年は偶然にも息子の誕生日でした。
ステージに呼び出され、照れくさそうなJr.皆にお祝いしてもらい、忘れられない誕生日となったかな?
彼の目に、父の姿はどんな風に映ったのでしょう。
父親より、「Drのたけちゃんが格好良かった〜〜!!!」と興奮して話す子供達なのでした(笑)
20日の日の演奏に感激して、こちらにも足を運んで下さった方もいらっしゃいました。クラシックピアノを弾いている男子学生。セッションまで残って熱心に聴き入っていました。
帰京後頂いたメール。↓↓↓
「先日の夜のことが、まだ夢から醒めないようで、気がつけばCDを聴きながらボーっと惚けてます。あれから、少し勉強を始めようと思って、今、その勉強の仕方を模索中です。
サボりがちだったピアノの基礎練習も最近よく頑張ってます。
単純ですけど(苦笑)あの出会いがきっと自分の糧になってくれると思います。これからもよろしくお願いします。」
学校では生物学を専攻されているとのこと。
初めて聴いたBe-Bopはとても衝撃的だったらしく、興奮気味に 話しかけて来ました。
お勉強もちゃんとやってね〜〜!!!
トリオの演奏はこの3日間の内で一番リラックスして
演奏も増々洗練されたものになっていました。
たけちゃんは此処が気に入って、「来年は3Days演りたい!」と言っていました(^^)♪
8月23日
この日は移動日でオフ。
新居浜のホテルに連泊していた菅井、竹下の2人がチェックアウトした後、4人一緒に今治〜しまなみ海道を渡って広島県に移動しました。
好天気にも恵まれ、しまなみ海道の眺望は素晴らしかったです。
途中、尾道で下りて尾道ラーメンを食べたり、今回お世話になったやなちゃんのお宅にお邪魔したりして夕方広島市内に到着しました。


"Oliveのコメント"
ツアー4日目。
この日は広島への移動日でした。朝、バケツをひっくり返した様な雨が降りました。こんな雨が長時間続いたら、すぐにでも浸水しちゃう筈だなと思いました。
出掛ける頃には又暑い陽射しが戻り、念願のしまなみ海道の絶景を堪能しました。島から島への架け橋はそれぞれデザインが異なり、小さな渦潮が沢山見られ、言葉にできない程美しかった。車内から流れるFrank Morganのasの音色が又旅情を盛り上げ、「こんな美しい所があるなんて! あぁ、生きてて良かった!!!」
やなちゃんに聞いていたラーメンを食べるべく、途中尾道で降りるものの、有名な中華料理店は殆どがお盆休み。(中国の盆は丁度この頃らしい)
途中尋ねた八百屋さんに来ていたおばあちゃんがずっと次々と一緒に探し歩いてくれました。
やっとの思いで見つけた尾道ラーメン店。背油の浮いたラーメンは見かけ程くどくなくて、美味しかったです。ん〜、でも一番人気のお店で食べてみたかったな。
夜は若くて元気なたけちゃんは、ホテルに到着後、早速広島球場へ出掛けました。
この日は阪神X広島戦。 カープの監督が史上初3度目の退場という試合だったらしい。
泊まったホテルにも阪神の応援団が沢山居ました。
またバスケットボールの試合も行われていた広島は外国人の姿も
沢山見られ、賑わっていました。

そして、広島のお好み焼き。
東京では絶対に食べられないと思った。
生地からして全然違うもの!
今まで広島風〜とかうたって食べてきた物は一体何だったのか?
全くの別物でした。やはり情熱が違うのだーーー!!!
そばスペシャル、絶品でした!!!
8月24日
熊野町ふくえどぅ
「筆の里」で有名な広島県安芸郡熊野町は広島市と呉市のベッドタウンでもあるそうです。
コンビニを探すのも大変な所ですが、その分まだ自然がたくさん残っています。
そんな熊野町にある「ふくえどぅ」で演奏しました。
超満員のお客さんが最後まで誰一人帰らないで聞いていってくれました。
そんなライブが出来たことに僕の方が感激してしまいました。
今日は選曲がうまく決まって、つながりがよかったと思います。そのおかげで苦手なMCが普段よりスムーズにいきました。
すでにCDを聞いてくれている方もいらして下さったので、その中からの曲も何曲かやりました。
また中国新聞社に勤める大学の軽音楽部の後輩が奥様と娘さん、その彼氏と一緒にきてくれました。
娘さんはアルトサックスを演奏しているそうです。
吉川君、いつも有難う。
「ふくえどぅ」さんはとてもいい雰囲気のお店でした。さらに休憩時間に美味しいケーキとコーヒーをいただきました。

"3月に広島の「SOHO」にいらして下さりその後お友達になったnoさんからコメントをいただきました"
「筆の里」として有名な広島の安芸郡熊野町
音楽、オーディオ通のマスターが美味しいケーキ&コーヒーで迎えて下さる
ジャズ喫茶「ふくえどぅ」にて
山小屋ロッジ風の店内には珍しいスピーカー、グランドピアノ テーブルもイスも木のぬくもりが
素晴らしいお店でした。
並んでいたレコードはジャズだけでなく、バッハの名盤などもあってニッコリ。ライブは超満員!!
夕日も傾き始め休憩タイムには、全開したテラスから広がる山並みや青々とした緑を眺めつつ、
コーヒー(絶品)片手に、お隣にいらしたオーディオマニアの方とお互いのオーディオセットの自慢話に
しばし盛り上がり(笑)、、、
「小野トリオ」今回のプログラムは、デュークエリントンや、十八番のお馴染みハード・バップの
ナンバー、オシャレなアレンジのディズニーメドレーや、ヴォーカルのOlive♪さんの素敵な
「いとしのエリー」等々。盛りだくさんで、リラックスして楽しめました。
個人的には小野さんのアルバム「Deep Blue」にももちろん入っている、バド・パウエル「Un Poco Loco」にしばし興奮!
そして、美しいバラード「I'll Keep Loving You」アンコールの「サマータイム」もう〜最高でした。
ドラムスの竹下さんは初めてだったのですが、即「お気に入りに追加」となりました(笑)
スタンダードを演奏することが多いジャズや、クラシックは演奏者が違うと同じ曲でも全く違う味が
出てくるので、そこがまた楽しみのひとつであります。
「noさん、どうも有り難うございました。」

超満員の「ふくえどぅ」

"Oliveのコメント"
ツアー5日目
2カ月に一度、クラシックやジャズのコンサートを企画しているケーキとコーヒーの美味しいお店「ふくえどぅ」さんでのLive。
天井の高〜〜い、山小屋風の素敵なお店です。
車で次々とお客さんが訪れます。
テラスの前にはコスモスが沢山。そろそろ咲くかな?
以前東京に住んでいたというマスターは、素晴らしいオーディオで、大音量でJazzが聴きたくて此処を建てたとか。
レコードのコレクションもすごい!
1stと2ndステージの合間に美味しいケーキとコーヒーを頂きました。
超満員のお客様、それが途中で帰ったりしな〜〜〜い!!!
皆、車でいらしてるから、車だって一斉に移動しなければ帰れない状態(xx;)すっ、すごい〜〜!!!
とても一体感のある、良いライブだったと思います。
こうした雰囲気も又違った感じで良いですね〜〜。
落ち着いた素晴らしい演奏が出来ました。
お店に沢山の写真や、ビデオの映像が残ってる様です。
又行きたい〜〜!!!
8月25日
安芸高田市 ヤング・イン
この日は戦国大名毛利氏の本拠地であった安芸高田市でのコンサートでした。
今日のコンサートは大学の軽音楽部の先輩の平原さんが企画してよんでくれました。
先輩とはいえ平原さんとお会いするのは今日が初めて(大学では入れ違いだった)
その平原さんに、到着して楽器を運び込んだ後吉田歴史民俗資料館に案内してもらいました。
歴史に登場する以前から人間が暮らしていた旧い土地で、また毛利氏の頃から地形的にもほとんど変わらないそうです。重厚な街だという印象です。
また会場のヤングインは少し変わったデザインと、そんなに広くないのに高い天井があって素晴らしいホールでした。
コンサートが始まるまでは少しプレッシャーがありましたが、子供も入れて100人以上のお客さんが来てくれて、最後まで熱心に聞いていってくれました。
また平原さんがお知らせして下さり、大学の軽音楽部の先輩である貞末さんと鷲尾さんが遠方からいらしてくれました。
お会いするのはやはり初めてでしたが、わざわざ聞きに来て下さったことに大感激でした。
また今日は平原さんの提案もあって、途中で楽器紹介や小咄をはさんだりしていつものライブとは少し違った趣向でやり、 それが功を奏したのかオーディエンスにとってジャズへの敷居が少し低くなってくれた気がしました。
これからもこのようなどんな人にも楽しんでもらえるコンサートをやって行きたいという思いを強くしました。

会場のヤングインの前ではこんな立派な看板が我々を出迎えてくれました。

吉田歴史民俗資料館で
"今回のコンサートを支えて下さったTKさんは平原さんの教え子であり今はご自分で会社を経営なさっている社長さんでもあります。そのTKさんが「安芸高田もぶろぐ」に寄稿されたコメントです"
皆さんお疲れ様、ありがとう。先日行われた「小野孝司トリオwith OLIVE サマー・ライヴ at ヤング・イン」が25日に行われました。
皆さんのおかげで大盛況で終える事が出来ました。ありがとうございました。
なんと来場者数103人です、
当日は各地域ともいろんな行事と重なってチケットはかなり売れたものの来場者はどうかな?と心配しておりましたが、座る場所を心配するぐらい沢山の人でした。
1stはJazzは初めてという人でも聞きやすいように、みんなが知っている曲や子供でも楽しめるようにディズニーの曲などかなり工夫された選曲だったので、親しみやすかったです。
2ndはスタンダードな曲やビートの効いた乗りの良い曲が続きとっても心地かったです。
気持ちは穏やかで、血が騒ぐって感じだった。
会場にお酒が無かったのが寂しかった、とはいってもその日はライブの後花火大会のセッティングが有り飲めなかったけど。
そんなわけで片付けを手伝わなくてすいませんでした。
私は1stは客席にいまして少し寒い位だったのに、2ndは篠田君と入れ替わりに3Fの照明卓の所にいたのでものすごく暑かったー。
それとチケットの販売枚数と来場者数が公式に出ました(8/29松野さん確認)
当日入場者は103人(子供含む)
開演18:30 終了21:18

TKさん(右から二人目)

スタッフの方がCD "Deep Blue" を即売してくれました。
平原さんのお嬢さんもお手伝いしてくれました。
"そして今回お世話になった平原さんからコメントをいただきました"
有難う。そしてご苦労様でした。私もチケットの売れ行き,リハ,客数と段階があり,演奏が軌道に乗るまではずっとプレッシャーがありました。
まあ,それも生きている証で半分くらいは楽しんでますが,うまくいかないときは‥‥ですねえ。
でも,大盛況でした。多くの人が演奏がよかった,そして目の前での演奏に感動し,ジャズへの親しみを感じてくれたようです。
私自身も,あの広さと高さがいい,ジャズ,音楽は楽しいものというのが実証できて満足です。今後ちょっとしたミュージシャンが寄ってくれるホールになればうれしいです。
ぜひ,ジャズファン,いや本当に音楽大好きな人が増えてくれるようなライヴを続けてください。
何せ実働部隊は私とほんの数人なので,よくできたものだと思います。好きなことというものは何とかなるモンです。最後はかなりの人が協力してくれて‥‥。
またいい出会いができたらいいなと思っています。
昨日会って一日経っていないのだけど,橋の手前で見送る時は,随分永くいたような気がしてちょっと寂しくなったもんです。
東京まで陸路気をつけて,べー菅井さん,竹ちゃんにもよろしく。
「平原さん、本当に有難うございました。」


安芸高田市「ヤング・イン」にて
"Oliveのコメント"
ツアー6日目。
企画して頂いた平原さんは、ピアノの小野氏の大学の先輩にあたりますが、当人同士はこの日初めて会いました。それも偶然同じ教育学部で数年前まで社会科の先生をしていらっしゃったそうです。
安芸高田市は「三矢の訓」の毛利元就公の故郷であり、とても風情のある町でした。歴史民族資料館にも案内して頂くことが出来ました。昔の飲屋街であった裏通りには、いまだに趣のある建物が建ち並んでいて、とても歴史を感じさせる町だな〜と思いました。
そんな町中に佇む「ヤング・イン」は、ここから芸術を発進するという意味合いを込めて、高い高い天井に大きな望遠鏡のようなデザインの窓があり、こじんまりとしたホールはJazzを演奏するにはピッタリの大きさだと思いました。この日のチケットを販売するのに駆け回ってくれた一人の男性の感動的なお話が安芸高田市のH.Pに掲載されていました。↓↓↓
「夏の夜はやっぱJAZZじゃろう?小野孝司トリオ with OLIVE サマー・ライブ】でチケットの販売状況が芳しくないと報告したのだが、ここに来てチケットの販売状況に動きが出てきた。
土曜日に行われた高宮納涼盆踊りの夕べの会場にお邪魔したところ、浴衣姿で紙袋を片手に、盆踊りそっちのけで会場を駆け回る一人の男。
知る人ぞ知るTK氏なのだが、まぁそりゃぁ熱心にライブの勧誘をして回りよっちゃったんよ。
そのTK氏、ふと目があったと思ったら全力疾走でわしの元に。。
TK「rootよ!ジャズライブ行かん?ジャズはええでぇーーー」
root 「行きたいのは山々なんですが、あの日はうちの事業があるんですよ。。」
TK 「そうかぁ・・・」
というのが早いか、また違う方を求め、浴衣のすそをからげてトンナンシャーペー。
カンドーーーであるっ!
まぁ普段から何事にも一生懸命な方であるが、
今回みたいなお祭りの時には、缶ビール片手に上機嫌な方なのに、ビールも飲まずに勧誘活動に励まれておる。
このTKなる人物がここまでマジになるライブとはいったい!?
興味がある方は、ぜひ行ってみて下さいや。
当日券もあるらしいけぇのぅ。
そして先程チケットの嬉しい販売状況がメールで届いた。
なんと、この土日で72枚を販売されたらしい!!
えっ!!なんなん!なんなん!そのライブって??
こちらのページを見てくださいや。」
http://akitakata.com/blog/
↑↑↑↑

超満員のヤング・イン
実に、一週間前までは17枚しか売れていなかったんだそうです。ところが当日は100人を越える方が聴きに来てくれました。私達の為にこんなに一生懸命に宣伝に走り回ってくれたTK氏は平原さんの教え子で、真っ黒に日焼けしたとても温厚な会社社長さんでした。そして、数人のスタッフの方がボランティアでお手伝いをして下さいました。
こうした人達の並々ならぬ努力のお陰で、私達はここで演奏させて頂く事が出来たのです。
普段のLiveとは一味違って、各楽器の紹介、RockとJazzのリズムの違い等の説明を交えながらのコンサートでした。ディズニーの曲をメドレーでJazzアレンジしたものはとても好評でした。
小さな子供達の瞳が印象的でした。可愛くて可愛くて、私はマラカスをプレゼントし、最後にたけちゃんに頼んでドラムを叩かせてあげました。
お陰様で皆さんに愉しんで頂けた様で本当に良かったです。
沢山の方のお陰でJazzを通して素晴らしい場所で又多くの方と出逢えた事に感謝と喜びと気持ちで一杯です。
本当に有り難う☆
8月26日
グリーンピアせとうち野外ステージ
今回のツアーの最終日は「グリーンピアせとうち」という呉市安浦にあるリゾートホテル内での野外コンサートでした。
リハ中はすごい暑さで汗が噴き出して止まりませんでした。

炎天下でのリハ。暑かった〜
リハを終えてホテルのマネージャーの倉本さんが案内して下さった控室は瀬戸内海が一望に見渡せるゆったりとした部屋でした。そこでやなちゃんお手製の豪華で美味い弁当をいただきました。

控室から瀬戸内海の眺望。ここから四国までは20kmくらいだそう。
この日は霞がかかってあいにく四国は見えなかった。

やなちゃんお手製、愛情のこもったお弁当。「やなちゃん、ご馳走さまでした。」

今回お世話になったやなちゃん(右)とOlive
3時過ぎにフェスティバルは始まりました。
我々の出番は20時過ぎからです。
それまでは前の出演者の皆さんの力の入った演奏を芝生の上で聞かせてもらいました。
また我々の前のビッグバンドにはやなちゃんのご主人が参加されていました。
そしていよいよ「Tin Tin Deo」から小野孝司トリオの演奏がスタートしました。
最初は遠巻きに眺めていたお客さん達も演奏が進むにつれて段々前に集まって来てくれました。
Oliveの「A Night In Tunisia」あたりで最高潮に盛り上がり、最後の「Nascimento」では手拍子だけでなくラインダンス風のダンス(?)まで一緒に参加してくれて、アンコールはOliveの「Route 66」で全ての演奏を終えました。



"24日の「ふくえどぅ」に引き続きいらして下さったnoさんのコメントです"
呉市安浦町にある「グリーンピアせとうち」での野外コンサート
海と山に囲まれた素晴らしい景色の中、満天の星の下のジャズフェスティバル!
Olive♪さんの「チュニジアの夜」最高でした!夜空に響くベースの迫力!
夜風が心地よかったです〜 みな踊ってました〜 気分は昔滞在した「スイス モントルー!」
思いの他、虫が寄って来なかったのは、もしかして○○のせい?!
と 相変わらず勝手なコトを言っておりますが
!!o( ^o^)==○) °ε°)☆
みなさん!「小野トリオ」素晴らしいです。
アルバム「Deep Blue」ぜひ、お聴き下さい!
チャンスがあれば、ぜひライブにも。
「音楽」には色々な聴き方、楽しみ方がありますが、やはりライブは素晴らしいです。
間近に演奏に触れるのはもちろん、、アーティストのお人柄が垣間見れたりするのも最高です!
感動するコト間違いなし!
私の大好きなジャズピアニスト小野孝司さん&「小野トリオ」のライブin広島でした。
「noさん、再び有難うございました」

終演後、CD即売中
"そして今回のツアーを実現するのに大きな力を与えて下さったやなちゃんのコメントです"
満天の星空の下、瀬戸内の海と山に囲まれた野外ステージ
そこで、繰り広げられた音のストーリー
優しくて繊細な中にもパワフルな、ピアノ 小野孝司
暖かく優しく包みこむように、ベース 菅井信行
細かいリズムと大胆なテクニック ドラム 竹下宗男
華麗に、ジャジーに、魅了す歌声 ヴォーカル Olive♪
始まった瞬間、一瞬鳥肌がたったような気さえした!!
流れるようなピアノ、落ち着いたベース、頼れるドラム
自然に囲まれた空間を彼らのジャズ潤した!!
流れるジャズは、100人のオーディエンスを魅了し、
感動の世界へと導いていった〜〜〜〜〜〜〜♪♪
Olive♪の、歌が始まった瞬間、観客から感嘆の声が・・・
まるで、夜空に虹がかかったかのように、私達の前が華やいだ♪♪
このステージを楽しみに待っていた人、
初めて生のジャズを聴きました!!感動しました!!と言う人
凄いですね〜〜〜感動〜〜〜・・と言う人
楽しい〜〜〜また、聴きたい〜〜と言う人
様々な喜び、感動の声を聞きました〜〜〜〜
演奏が終わっても、なかなか帰ろうとせず、感動の余韻に浸りながら、いろいろな方が
彼らに話かけていました。
私も、やはり、彼らは凄い〜〜〜と思いました〜〜
演奏者とお客さんが一体になって、ジャズを楽しませてくれました。
この、夜の事は一生忘れません〜〜〜
私達に感動をありがとう〜〜〜〜♪♪♪
「やなちゃん、こちらこそ有難う」

打ち上げで
やなちゃんご夫妻、noさん、ワークスの森田谷さん、グリーンピアの倉本さん山崎さん
をはじめこの野外コンサートをサポートしてくれた方々には感謝で一杯です。
そして1週間のツアーは、各地で好評のうちに無事終了しました。
素晴らしい演奏をしてくれたメンバーの皆さんに心から感謝します。
たくさんの人からエネルギーといい思い出をいただきました。
これを糧にこれからもますます頑張っていきたいと思いを新たにしました。
最後になりましたが、演奏を聞きに来てくれた人達にもお礼を申し上げます。
「どうもありがとうございました!」

"Oliveのコメント"
ツアー最終日。
今回のツアーのふくえどぅさんと、このグリーンピアでのコンサートを企画してくれたのは、菅井さんのコミュを管理されてる「やなちゃん」こと、柳谷さんです。
新居浜市のコンサート、平原さんの企画して下さったコンサート、そしてやなちゃんの企画してくれたこの2カ所。このお陰で1週間のスケジュールが組めたのです。
交通費や、宿泊費、飲食代、経費もとてもかかります。
こうした方々のご協力があったからこそ出来たツアーなんです。
音楽が大好きなやなちゃんは本業は仕出し屋さんです。
仕出し屋「柳谷」を宜しくね!!!
美味しいよ〜〜〜!!!
彼女は周囲への気配りの行き届いた、完璧な女性です。
この小柄な体から溢れ出るパワー!!!
今まで貯めていたエネルギーをいよいよ爆発し始めたのか?(笑)
きっとこの方、今に広島の有名人になるに違いない。。
人を惹き付ける力のある、とても魅力的な女性です。
やなちゃん、貴女のお陰です。
本当に有難う♪
やなちゃんのご主人の所属するビックバンドも参加されました。
さすが、落ち着いて聞ける素晴らしい演奏でした。
音を楽しむという事を改めて感じさせてくれる微笑ましい演奏でした。
グリーンピアせとうちは素晴らしいリゾートホテルです。プライベートビーチ、温泉、プールや、
こどもの遊び場もある所です。
お昼からのリハーサル。
じっとしていても汗が滴り落ちる暑さでしたが、本番は20時を過ぎ、満天の星空の下、
瀬戸内の風が心地よい野外ステージでの演奏はツアーの締めくくりに相応しい、情熱的なステージ
でした。
皆さん、お疲れ様でしたっ!!! やなちゃん、本当に有難う☆