2006,Mar,15(Wed),16(Thu)
2006年03月15日(水)
広島SOHO
無事に終わりました。
たくさんの人が我々のトリオの演奏を真剣に聞いて下さり幸せな一日でした。
20数年ぶりに会う友人や親戚、またミクシーで知りあったけれど会うのは初めて
という人まで来てくれて嬉しく思いました。
ところでMonkやBud Powellの曲はあまりBopを知らない人にもなにかを伝える力を
持っているんだということを再認識しました。
やなちゃん、すぎさん、noさんをはじめ今日のライブを盛り上げるために力になって
くれた全てに人に心からお礼を申し上げたいと思います。有り難うございました。
また大学時代の軽音楽部の後輩である臼井君、吉川君お会い出来てとても嬉しかった。
明日は岡山「BIRD」です。
2006年03月16日(木)
岡山BIRD
BIRDにも熱心に聞いて下さる予想を上回るたくさんの人にお越し頂き、良いライブが
出来たと思います。
BIRDのマスターは素晴らしいアルト奏者で、僕のJazzの最初の先生です。
またBIRDは今年25周年の老舗であり苦しい時もあったと思いますが、岡山でずっと
良質のJazzを提供し続け、また多くの優秀なミュージシャンを育てています。
ここで初めて自分のトリオで演奏出来たことは感無量でした。
終了後、広島でお土産に頂いた焼酎を飲みながら、Jazzを熱く語る人達とジャズ談義
に盛り上がりました。最後はマスターと二人で、気が付くと4時近くなっていました。
今回のライブに大変尽力してくださったやなちゃんとnoさんがコメントを
下さいました。こちらが感動してしまうくらいとても素晴らしいコメント
であり、ライブの様子を客観的に伝えられるものであるので転載させて頂
きました。
やなちゃん
「小野トリオライブ♪大成功!!」
待ちに待ったピアノトリオのライブの日が来た!!
感動の一日でした。
小野さんの素敵なピアノ演奏!!菅井さんの優しくもパワフルなベース、大河原さんの
リズミカルなドラムはすっかり観客を魅了した。
結構満席に近いくらいにお客さんが入ってくださって、良かったと思い安心しました。
皆とても感動して、大きな拍手と時々感嘆の溜息が聞こえてきました。
ジャズに詳しいひとばかりではなくただ音楽が好き、興味がある、誘ってくれたら行って
見ようかという人が多かったのだけどみんなすごく感激していました。
また今度是非来て見たいと言ってくれる人ばかりでした。
中には、押入れに押し込めた楽器を出してやってみようかと言う人もいました。
それを聞いてうれしかった。
演奏の最後にトリオとお客さんが一緒になってリズムを手で叩きながらやったのがとても
楽しくてみんな喜んでいました。
演奏後もトリオとお話ができてとても楽しかった。
こんなにプロの演奏家と近くになれたのも初めてと言ってみんな感動していました。
またいつか広島に来てくださいね。
トリオのみなさん、素敵な演奏!!ありがとうございました。
大成功でした。(~▽~@)♪♪♪ (b`ー^)~☆
noさん
Takashi Ono Trio ”Deep Blue”
先週、ライブハウス「SOHO」にて「小野孝司トリオ、アルバム"Deep Blue" Live Tour」
広島ライブに行って来ました。
小野孝司トリオは、東京を拠点に多くのライブハウスに出演、数々のミュージシャンと
セッション、有名アーティストのバック等、多方面で活躍するベテラン。
ピアノ小野孝司、ベース菅井信行、ドラム大河原亮三
お馴染みのスタンダード「枯葉」はじめバラードでは、小野さんの味のある演奏にウットリ
でした。
大好きなピアニストBarry Harris氏に会いにNYに行かれたと、にこやかに話される小野さん
ですが、演奏は素晴らしく熱いです!
アルバム"Deep Blue"は、Bud Powellや、Thelonious Monk を尊敬するという小野さんの
スタイルどおり、それはカッコイイJazzです。
私はいわゆる、モダンジャズのビ・バップは、聴き込んだことがあまりなく、それ以降が
多かったのですが、改めてこの時代に感動しました。中でも天才、破天荒なピアニスト
「バド・パウエル」の「Un Poco Loco」という、ユニークな曲。
小野トリオの演奏は、疾走する風の中で円を描きながらダンスをする、そんなスリル溢れる
グルーヴ感と共に、何ともいえない遊び心を感じる夢の味わいでした!!
大好きな一曲になりそうです。
ベースシストの菅井さんは、気さくにお話下さるお人柄とはうらはらに(?)とても繊細で、
心に響くベースを奏でる方。「Chelsea Bridge」は、息をのむほどの美しさでした。
そしてドラムスの大河原さんのスイング!
アドリブの迫力に圧倒されます。
軽快なスイングと美しいバラード、緩急の絶妙なバランスが、三人のパッションと共に、
私の大好きな「ピアノトリオ」の面白さを充分楽しませてくれました。
「SOHO」の雰囲気が、またとてもオシャレで、まさに気分はNY(笑)
誘って下さった、やなちゃんや、みなさんともお話ができ、Jazz Live の醍醐味を堪能した夜
でした。
小野孝司 後記
他にもたくさんのコメントを頂き、今回の2日間のライブはたくさんの良い思い出とともに
終わりました。
頂いたコメントの返事にも書いたのですが、僕はBarry Harrisさんには到底及びませんが、
今回のようにたくさんの人にJazzを知って頂くきっかけを作る事が出来たとすればこんな
幸せなことはありません。
またJazzという素晴らしい音楽が人生の潤いになったとおっしゃって頂けることはミュージ
シャンとして最高に嬉しい事です。
これからも我々の演奏で、もっとたくさんの人達にJazzの良さを知って頂けるように更に精進
して参りたいと思います。