April

17(Mon.) Lou Donaldson 4

Blue Note 東京で Lou Donaldson4 を聞いてきました。
「Poinciana」から始まって「How High The Moon」「Cherokee」
「Star Eyes」のようなBopからBlues, Soul Jazzと幅広く演奏されました。
2月にNYで聞いたばかりのLonnie SmithもFunkyでいかした演奏を聞かせてくれ、先日共演したばかりの田井中さんもこのグループでは隙のないサポートと素晴らしいドラムソロを披露してくれました。さすがです!

Louさんはすでに80才、一週間前に奥様を亡くされたばかりで大変でしょうが(さらに日本に着いてその翌日のギグだった)そんなことは全く感じさせない素晴らしい演奏でした。速いテンポの「Cherokee」のソロでは1コーラス無伴奏で吹き、その後リズムセクションが入ってきた時には最高潮!BlakeyとやっているBirdlandの演奏と同じです。
Bluesを歌ったり「What a Wonderful World」の終わりの部分ではサッチモの物真似も聞かせてくれて、JazzだけでなくEntertainmentなショウとしても楽しめました。

終演後、田井中さんが楽屋まで案内して下さりLouさんに感謝の言葉を述べることが出来ました。その後、一緒に行ったSuite Voice、たけちゃん、Oliveとともに記念撮影をして帰りました。
久々にNYの音が聞けて幸せな一日でした。

13(Thu.) 原宿「Blue Jay Way」feat. Fukushi Tainaka

僕が田井中さんに最初にお会いしたのは2001年の2月でした。
2ndAve.と40何丁目かの交差点でタクシーから降りると「小野さ〜ん」と道路の向こうから
手を振ってくれていたのが、田井中さんでした。先輩のベーシストからNYへ行くなら会ってこい、
と紹介されだけで初めてお会いするのだから緊張気味の僕も一気に和みました。
その後NYや日本で何度もお会いする機会がありましたが、その気さくな人柄は最初の時から
ずっと変わりません。
銀座スウィングで横山静子さんとのトリオを聞いた時は、本当に感動しました。
あのような演奏が出来るようになりたい、というのが今でも自分にとっての目標です。
気さくな田井中さんもJazzの話になるとまた違った顔になります。
26年間のNY生活で経験されたことからほんの少しのお話を伺うだけでも興味深いことが
たくさん出てきます。

僕にとって自分のトリオで田井中さんと共演出来るというのはずっと夢だったし、昨日はそれが
かなえられて幸せな一日でした。
好きなBopをやりたいように自由にやらせてもらえた気がしました。
それから彼のドラムソロを聞いていると一緒にやっているのに感動のあまり涙が出てきました。
共演した菅井さん、Suite Voiceのみんなも同じ気持ちだったのではないでしょうか?
最後に友人やミクシーにいるミュージシャンなど聞きに来てくれた方々に感謝したいと思います。
欲を言えば、もう少したくさんの人に聞いてもらいたかった。(^O^;)

この日聞きに来てくれたTap Dancer のTakuya君のレポートです。

今日は原宿のBlue J Wayに私の大好きなピアニストの小野孝司さん、ベーシストの
菅井信行さんが出演される Suite Voiceのライブを聴きに行ってきました。
小野さんも菅井さんも3月のお仕事でご一緒させていただき、とっても楽しいステージが
出来たのは記憶に新しいです。
大宮でのライブをご覧頂いた方は、わかりますよね。

しかも、この日はNYに在住の田井中福司さんも出演。
凄いトリオです。

私は都合で2ステージ目からしか聴けなかったのですが、素晴らしい以上の素晴らしい
ステージでした。
Suite Voiceの歌声はもちろん、トリオの演奏も超素敵♪
バンキャラでの田井中さんのドラムソロは鳥肌もの♪
Suite Voiceは本当に甘くとろけそうな癒しの歌声。
今日の夜は素敵な一夜を過ごすことが出来ました。

しかも、なんと!!!
小野さんが私のことを田井中さんとSuite Voiceの方々に
紹介してくださいました〜〜〜〜!!!!!
本当に感謝感激です(>_<)/ありがとうございます〜〜〜。

田井中さんは本当に気さくで素敵な方。
初めてお会いするのに、色々とお話してくださいました。
NY入国の裏技や、NYのお話など色々です。
しかも、私の親友David Gilmore(Dr,TAP)の事もよく知ってらっしゃいました。
今回お話できて本当に嬉しかったです。
今度NYに行くときは絶対に連絡を取ってライブに遊びに行きます♪

来週のブルーノートも行きたいな〜〜〜。
しかも、来週のブルーノートは、ルー・ドナルドソン♪
オルガンはDr.ロニー・スミス♪
やばいでしょ〜〜〜。行くしかないでしょ〜〜〜〜。
行きたいな〜〜〜スケジュール・・・・調整出来ないよな・・・。
なんで来週はこんなに忙しいの???

小野さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m。

Jan.

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

またまた久しぶりの更新になってしまいました。m(_ _)m
2005年の年末は地方でのステージや番組、録音などをこなしながら、慌ただしく過ぎていきました。

そんな雑多な仕事の中で特に印象深く残っているのは、JAZZとは離れますが「二葉百合子、芸道70年!」というNHKで収録した番組でした。現在74歳の二葉先生ですが素晴らしいお声で歌の説得力の強さはジャンルを越えて芸術だと思います。自分にとっても勇気づけられ、大きな目標が出来た気がします。新年の特番として放送されると思いますので、是非ご覧になって下さい。
それから今回は我々のライブをいつも熱心に聴いて下さる鹿野さんという方をご紹介したいと思います。彼は夜の新宿ではプロ顔負けのブルースフィーリングたっぷりのジャズボーカルを聴かせ、またミュージシャンを支援するための「ドリーマーズ」という事務所を運営し、HPを制作したりCDのレーベルまで持っているという方です。(本業は建築設計士らしいのですが)
その鹿野さんが、12/24のX'masイブに「浅草HUB」で行われたエヘラクインテットのライブレポートを書いて下さっています。こちらも合わせてどうぞ。

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